TIM Labs

2019年1月アーカイブ

プログラムでは、以下のように # を使うことがある。

#include <iostream>

この # をシャープと読んでいる人をよく見かけるが、それって正しいのだろうか?

(1)♯  (2)#

の2つが存在し、一方がシャープで、もう一方は違う呼び方をする。
右肩上がりと、右に傾いているので、形が違い、文字コードも違うので違う文字である。

そもそも、シャープってどういう形だっただろうか。シャープというからには、音楽記号のはずである。sharp.JPG どう見ても、右肩が上がっている。
ということは、(1)がシャープであり、(2)は違うようだ。
そして、(2)の方が、プログラムで出てくる#に近い。

さらに、キーボードの刻印も(2)であるはずだ。

# は元々はナンバーサインと呼ばれていた。そして日本では、井桁という呼び方があった。
# はハッシュとも呼ばれる。 # を付けることでハッシュタグにするのは知られているはずだ。

そして、英語では、普通 hash と言われ、シャープと言われることは無いようだ。

# を正式にシャープと呼ぶなどという正式な決まりはどこにも存在しないはずだが、それが非常に広まってしまっている。
逆に、# をハッシュと言うと、日本国内では通じない可能性が高い。

まあ、困ったものだが、そういう風になっているので、気をつけよう。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

今年も、きっと人工知能、AIで明け暮れることでしょう。

次のナンプレの問題は、もちろんAIを使って作ったものです。

ルールは不要かも知れませんが、一応書いておきます。

  1. 縦と横の各列9マスには、1~9の数字が1つずつ入ります。
  2. 3×3の太枠の中の9マスにも、1~9の数字が1つずつ入ります。
  3. したがって、縦、横、太枠内(ブロック)のいずれにも同じ数字は入りません。

    2019-eto.png

ルールさえ知っていれば解けるように、AIが作った問題です。

これがちょっと難しいと思った場合には、数字の入るマスの位置が同じでも、数字の値が違うプレゼント問題がこちらにあります。

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