TIM Labs

2019年5月アーカイブ

MH-Z19 という二酸化炭素濃度センサーを入手した。

気体センサーの専門メーカのようで、各種センサーがあり、ドキュメントもきちんと用意されてる。

MH-Z19 のWEBページ

5000ppmまでの濃度を計測できるのを入手した。

Arduinoとの結線は実に簡単だ。

5VとGNDの2本で電源を与え、残りの1本で情報を取得する。

DSCN4609-600.JPG

このセンサーは中国のZhengzhou Winsen Electronics Technology Co., Ltdというセンサーの会社の製品のようだ。

このセンサーの詳しい説明のPDFが用意されているので、詳しく知りたい場合は読むと良いだろう。

超簡単に説明すると、センサーからの出力が、HIGHとLOWを二酸化炭素濃度に従って変化するのだ。

次の図のようにHIGTの時の時間幅(th)とLOWの時の時間幅が延々と繰り返し出力され、それぞれの幅(tl)をArduinoで計測し、簡単な計算で二酸化炭素濃度をppmの単位で求めることができるのだ。

CO2-Sensor-Timing.JPG

プログラムも、とても簡単で、ライブラリなど使う必要もない。

超小型のPCとして、Raspberry Pi と Arduinoの国産版の Marduino を入手し、さらに各種センサなどを集めている。

DSCN4544-600.JPG

センサ類は、ブレッドボードを使ってちょこちょこと動作確認している。

何しろ、センサは多種多様であり、普通に入手可能なものだけでも何十種類もあり、とてもではないが調べ尽くせない。

Raspberry Pi に繋ぐのと、Arduino に繋ぐ場合、回路が異なることが多い。

Raspberry Pi はデジタル(HIGH,LOW)だけで、アナログが扱えないのだが、かなりのセンサーはアナログ値で測定値を伝えてくる。

そういう場合は、DAコンバータ(デジタル・アナログ変換器)というICを使うことになり、周辺の回路が増えてくることが多い。

Arduinoの場合は、デジタルだけでなくアナログも扱えるので、DAコンバーターが不要となり、配線が楽になる。

センサは種類によってかなりの価格差があり、下は数十円から数千円までと幅が広い。

さらに、測定結果の精度を問題にしだすとどんどん価格が上昇する。

非常に安く買おうとすると、中国から品物が送られてくる確率が高くなり、説明書はもちろん、箱にすら入ってなくて、スーパーのポリ袋の不透明版にいきなり賞品が入っていて驚くことがある。

写真に写っているセンサは、受光、人感、距離、加速度、二酸化炭素濃度、温度=湿度=気圧センサである。

これからはIoTの時代。ソフトだけではなく、実世界の情報をセンサで集収し、分析し、通知はもちろん、さまざまな機器を動かすことになる。

ということで、次回から、このようなセンサ類についての扱いについて色々書いて行こうと思っている。

MIDIでは、音色というか楽器を非常に多数用意している。
何もしなければ、ピアノの音が出るようだが、次のように楽器の名前を指定すれば、その楽器で演奏してくれる。

Sound[SoundNote["C", 10, "Violin"]]

楽器の種類はMIDIなので、128種類ある。
以下が、指定可能な名称である。



"Accordion" "Agogo" "AltoSax" "Applause"
"Atmosphere" "Bagpipe" "Bandoneon" "Banjo"
"BaritoneSax" "Bass" "BassAndLead" "Bassoon"
"Bird" "BlownBottle" "Bowed" "BrassSection"
"Breath" "Brightness" "BrightPiano" "Calliope"
"Celesta" "Cello" "Charang" "Chiff"
"Choir" "Clarinet" "Clavi" "Contrabass"
"Crystal" "DrawbarOrgan" "Dulcimer" "Echoes"
"ElectricBass" "ElectricGrandPiano" "ElectricGuitar" "ElectricPiano"
"ElectricPiano2" "EnglishHorn" "Fiddle" "Fifths"
"Flute" "FrenchHorn" "FretlessBass" "FretNoise"
"Glockenspiel" "Goblins" "Guitar" "GuitarDistorted"
"GuitarHarmonics" "GuitarMuted" "GuitarOverdriven" "Gunshot"
"Halo" "Harmonica" "Harp" "Harpsichord"
"Helicopter" "HonkyTonkPiano" "JazzGuitar" "Kalimba"
"Koto" "Marimba" "MelodicTom" "Metallic"
"MusicBox" "MutedTrumpet" "NewAge" "Oboe"
"Ocarina" "OrchestraHit" "Organ" "PanFlute"
"PercussiveOrgan" "Piano" "Piccolo" "PickedBass"
"PizzicatoStrings" "Polysynth" "Rain" "Recorder"
"ReedOrgan" "ReverseCymbal" "RockOrgan" "Sawtooth"
"SciFi" "Seashore" "Shakuhachi" "Shamisen"
"Shanai" "Sitar" "SlapBass" "SlapBass2"
"SopranoSax" "Soundtrack" "Square" "Steeldrums"
"SteelGuitar" "Strings" "Strings2" "Sweep"
"SynthBass" "SynthBass2" "SynthBrass" "SynthBrass2"
"SynthDrum" "SynthStrings" "SynthStrings2" "SynthVoice"
"Taiko" "Telephone" "TenorSax" "Timpani"
"Tinklebell" "TremoloStrings" "Trombone" "Trumpet"
"Tuba" "TubularBells" "Vibraphone" "Viola"
"Violin" "Voice" "VoiceAahs" "VoiceOohs"
"Warm" "Whistle" "Woodblock" "Xylophone"

もうちょっと分かりやすいもとのしては、WikipediaのMIDIの説明がある。

これによると、琴、尺八、三味線、和太鼓が入っている。

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