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MATH POWER 2017 向けに巨大パズル作成の準備(4)

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DSCN0735 (600x450).jpg右は電源コードで、世界各国のコンセントに合うように様々なのが入っていた。
A1プリンタが組みあがったので、次は動作確認だ。
そのためには、まず電源だ。

箱の中には、写真のように、多数の電源コードが入っていた。
プラグの形状が全部違う。
世界中どこへ輸出しても大丈夫なように、世界で使われているほとんどのタイプのプラグを入れているようだ。
日本向けを探し出し、電源を入れ、とりあえず単独テストで、試験印刷。
テスト印刷は、A1プリンタであるが、A4のサイズに納まるパターンだった。
次は、LANに繋ぐ番だ。
LANケーブルかUSBケーブルを繋いでと思ったら、勝手に無線LANで繋がっていて、便利。
ドライバもネットから簡単にインストールできてしまう。
ということで、マニュアルは結局見ないで接続できて、試し印刷完了。

次に、MATH POWER の巨大ナンプレの試作問題(合体数は本番と同じで、数字の並びが暫定版)を印刷しようとした。
所詮A1プリンタなので、イベント会場に張り出す大きさで印刷できないので、A1プリンタの幅である約60cmに収まるように調整して、Excelから印刷である。

印刷ボタンを押し、プリンタの管理画面を見ると、ちゃんと印刷中になった。
まあ、巨大なExcelファイルなので、印刷が始まるまでに時間がかかる。
そう思って待っていたが、いつまでたっても印刷しない。

とりあえず、印刷中のジョブをキャンセルし、再び印刷操作をしたのだが、やはりダメである。

しばらく悩んで、常套手段を実行することにした。


インストールしたA1プリンタのドライバを消す。
マシンをリブートする。
再度、A1プリンタのドライバをインストールする。

これだけ行ってMATH POWER の巨大ナンプレの印刷処理しようとしたら、Excelの反応が変わった。
ExcelがちゃんとA1プリンタを認識するようになり、とりあえずテスト印刷向けの用紙の長さ2mに設定し、印刷してみた。

DSCN0755 (600x445).jpg
ロール紙の長さが45mなのだが、どんどん印刷して確認していると、あっという間にロール紙を使い終えそうだ。

でも、このサイズ(幅594mm)では、イベントのときに比べて遥かに小さいのだ。
最終的な印刷をどうするかはこれからだと思うのだが、世の中にははるかに巨大なインクジェットプリンタがある。
用途は、屋外のイベント、地下道などでの長大なポスターなどを継ぎ目無く印刷できるのがある。
そういうのは、産業用インクジェットプリンタというようで、値段も桁が違う。

今回入手したのは、HP の DesignJet T520 で、普通のオフィスでも使える普及版である。
同じHPの産業用インクジェットプリンタに、 Latex プリンタという産業用シリーズがある。
そういうプリンタなら、MATH POWER 2017 の巨大パズルが一気に印刷できるのである。

ということで、印刷し、パズルの難易度、解き心地、見た目など確認できるようになった。
これで、MATH POWER 2017 のためのパズルの問題作成で使う設備が整った。
後は、問題自動生成プログラムが延々と頑張るだけである。

mathpower2017.pngのサムネール画像   


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このページは、fujiが2017年9月 7日 00:00に書いたブログ記事です。

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