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MATH POWER 2017 向けに巨大パズル作成(10) 芋づる式

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MATH POWER 2017で挑戦してもらう247合体ナンプレ関連についてあれこれ書いてきたが、もうイベントの日が間近だ。
ということで、合体ナンプレでしか経験できないような事を紹介しよう。

次の図の状態まで解き進んだとしよう。
まだ決まるところは色々あるのだが、非常に特徴的な決まり方がある。
それも、連続技といか、芋づる式というか、どんどん決まるのがある。

どんどん決まるのは、9x9の普通のナンプレでもあるのだが、この問題では、ある数字について、かなり広範囲に決まっていくので、次を見る前に、ぜひ自力で見つけてみよう。

candidate4 (700x686).jpg何が芋づる式かを以下に示す。

次図のD,E,F,G,H,I,J,Kの順番に一気に6が決まっていく。
13合体なので、縦、横にどんどん伸びていくというのはなく、芋づるがぐるぐる回る感じになるが、合体数が多くなると、上下左右にどんどん蔓がのびていくことがある。
つまり、はるか彼方に影響が出て数字が決まる。
このスケール感は、普通の9x9のナンプレでは全然味わうことができない。

candidate5 (700x687).jpg13合体でこのくらいの広がりがあるのだがから、247合体になったら一体どんな芋づる式がでてくるだろか。

では、会場で、あるいは公式生放送ニコニコ動画で楽しもう。


mathpower2017.pngのサムネール画像   


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このページは、fujiが2017年10月 4日 18:53に書いたブログ記事です。

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