TIM Labs

2019年2月アーカイブ

RasPi-ele-bb.jpg

Raspberry Piを入手したら、とりあえず標準で載っているプログラミング言語で遊ぶとか、Mathematicaで数式遊びをするとかあるだろう。

しかし、やっぱり電子工作をしなくちゃ面白くない。
いろいろIOを操れるように設計されているので、それを利用しないのでは宝の持ち腐れだ。

ということで、電気通信大学生協で入手したブルーバックスの『最新Raspberry Piで学ぶ電子工作』をとりあえず買って、斜め読みしてみた。

昔と違って、IOの面倒なことは既にRaspberry Pi に組み込まれていて、かなり簡単になっている。

昔は、何でもハンダゴテでハンダ付けしていたが、今はブレッドボードに部品の足を挿すだけで回路ができてしまう便利な時代になっている。

ということで、週末に、ちょっと秋葉原の近くに用事があったついでに、東京ラジオデパート、千石電商、秋月電子を回ってきた。これらの場所は、電子工作するにはお馴染みの店である。そういうところへ行こうとしても、途中でメイドカフェの呼びこみがたくさんある。いつの間にか、秋葉原は電気街から別の街に変わったようだ。

ふらふらしていたら、Raspberry Pi 用の電子工作キットというのが安く売っていたので入手してしまった。

ちゃんと書籍に合致したキットを入手すれば良いのだが、適当に買ってきてしまったので、ADコンバータは本とは異なるものが入っていた。

本にはMCP3208という入力8チャンネルのADコンバータの場合の説明があるのだが、入っていたのは入力2チャンネルのADコンバータであった。つまり、より安いのが入っていた。

本に載っている説明、プログラムなどとはちょっと違うことをしないとAD変換できない。

さて、どうしよう。

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Raspberry Pi3に、3.5インチ、つまりRaspberry Pi本体と同じサイズのディスプレイを付けてみた。

ちいさく、可愛く収まっている。

小さくても、4コアもあるので強力なはずだ。

左側は9x9のナンプレの自動生成が走っているところで、右側にはウェブでこのブログを見ているところだ。この程度は楽勝だ。

ところで、この3.5インチ液晶パネルには、こんな説明書がついてきた。

Raspberry Pi 3 を入手した

DSCN3824−600.JPG 電気通信大学の学内にあるオフィスの目と鼻の先に電子パーツ店がある。より正確にいえば、2mしか離れていない、つまり廊下の反対側に店がある。

そして、同じビルの1Fにあるセブン・イレブンでも電子部品や工具類を販売しているという極めて優れた場所である。

ということで、ついRaspberry Pi 3 を入手してしまった。

OSはネットから最新版の

Raspbian Stretch with desktop and recommended software

をダウンロードして入れた。とりあえず最新版のフル。

2018-11-13-raspbian-stretch-full.img

ZIPが 1978611497バイト(2GB)、展開したら 5297405952バイト(5.3GB)もあり、ダウンロードにちょっと時間がかかった。

それでも、今は簡単に落とせて、16GBのmicroSDカードにイメージを書き込んで、Raspberry Pi 3 に差し込んでUSBから電気を供給したら、簡単に立ち上がってしまった。意外と電気を食うので、ちゃんと3Aまで大丈夫なACアダプタも合わせて入手した。

ディスプレイは、とりあえず手元にあった27inchの4KのモニタにHDMIで繋いだ。
もちろん、ちゃんと表示されたのだが、Raspberry Piに4Kディスプレイではバランスが悪い。
ということで、もっと小さな、ラズパイの上につけられるような小さなのが良い。

オフィスの無線LANには難なく繋がり、ソフトのアップデイトも行えた。
キーボードはUSBでとりあえず繋いだが、マウスはbluetoothで繋いでみた。

本当に簡単になってしまった。
こんなに簡単になってしまって良いのだろうか?

ところで、これで何をしようか?

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